2011年1月22日土曜日

若者の○○離れ 

最近メディアでもはやブームになっている若者の○○離れ。
18歳~24歳の大学生はまさに「若者」といえるだろう。

若者は色んなものから離れてます。

よく言われる論調として別に若者が何かから離れているのではなく、
時代の変化から他のものに使う時間が増えたり、淘汰されていくプロセスにすぎないという議論が多い。
その項目を見ると逆に今と比較して昔の大学生がどんな生活をしていたのかがわかるかもしれない。


若者のクルマ離れ
若者の酒(ビール)離れ
若者のテレビ・ラジオ離れ
若者の海外(旅行)離れ
若者の活字離れ
若者の読書離れ
若者の政治離れ
若者の理科(科学)離れ
若者のバイク離れ
若者の献血離れ
若者の洋画離れ
若者の牛乳離れ
若者のIT離れ
若者の民放離れ
若者のタバコ離れ
若者の新聞離れ
若者の腕時計離れ
若者の清酒離れ
若者の結婚離れ
若者の保険離れ
若者のパソコン離れ
若者のユニクロ離れ
若者の相撲離れ
若者の農業(田舎)離れ
若者のセックス離れ
若者の音楽(CD)離れ

【参考】
◆若者の●●離れのガイドライン

◆Google20ページ目までに表示されている●●離れ

就職内定率の数字はあてにならない?

大学生ホワイトカラー内定率悪化はFラン大学生数増えたから
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110116-00000007-pseven-pol

該当学生には酷な表現だがうなづける部分はあるのでご紹介。以下引用。

大学生の就職内定率が最悪の状況というニュースを受けて、
今後は非正規雇用でしか働けないという悲観論が広まりつつある。
だが、そこにはマスコミのミスリードがあると人事コンサルタントの海老原嗣生氏は指摘する。


大学生の中には「今は就職氷河期で正規雇用が減って、若者は契約や派遣などの非正規でしか
働けなくなっているのではないか」と訴える人がいる。これなどはマスコミのミスリードの最たるもので、騙されてはいけない。大学新卒の就職市場は昔も今もほとんど変わっていない。


実は氷河期どころか、この20年で大学新卒の正社員就職数は2割以上増えている。
その一方で何が起きているのかというと、大学の激増と大学進学率の上昇である。20年前の進学率は約2割ほどだったが、今は5割を超えた。


大学生数は1985年に185万人だったが、2009年には285万人と100万人も増えたのだ。


つまり、新卒採用のパイは微増しているが、それを奪い合う学生が激増したため内定率が下がり、
就職氷河期のように見えるだけ。女子の進学率の上昇や就職志望が増えたことも拍車をかけている。


しかし、現実には上位校の卒業生の内定率は90%以上で昔と変わっていない。一方で、EランクやFランク(偏差値35以下)に属する大学卒の内定率は4割以下の学校も多く、全体を押し下げている。2007年のような好景気でも、卒業生に占める就職者の割合は70%ほどで頭打ちしたのである。


酷な言い方かもしれないが、ほとんど無試験で入れる大学を出て、大企業でホワイトカラーの職に就くのは難しいということ。逆に中堅以上の大学であれば、昔に比べてもそれほど変わっていない。




上記の要因以外にも大企業の人気集中。
リクルートワークスの発表では
2011年3月大学卒業予定の求人倍率は1.28倍

内大企業は0.47倍 中小企業は4.41倍
とのこと。つまり大企業に集中しすぎの人気。


因みに大企業とは



1.資本金の額又は出資の総額が3億円を越え、かつ (and) 常時使用する従業員の数が300人を越える会社及び個人であつて、製造業、建設業、運輸業その他の業種(次号から第四号までに掲げる業種を除く)に属する事業を主たる事業として営むもの

2.資本金の額又は出資の総額が1億円を越え、かつ (and) 常時使用する従業員の数が100人を越える会社及び個人であつて、卸売業に属する事業を主たる事業として営むもの

3.資本金の額又は出資の総額が5000万円を越え、かつ (and) 常時使用する従業員の数が100人を越える会社及び個人であつて、サービス業に属する事業を主たる事業として営むもの

4.資本金の額又は出資の総額が5000万円を越え、かつ (and) 常時使用する従業員の数が50人を越える会社及び個人であつて、小売業に属する事業を主たる事業として営むもの

を満たす企業。



求人倍率=求人数/希望者数
民間企業就職希望者  総数 455,700
規模別希望者数をすべて足すと
大企業希望者+中小希望者=希望者総数
大企業と中小企業を両方受ける予定の奴はダブルカウントされてない
第一志望が大企業なら大企業希望者とカウントされて
仮に中小企業受ける予定があっても中小企業希望者にはカウントされない

といったバイアスがかなりかかった数字であるとはいえ、大企業に人気が集中しているのは間違えないようだ。

そういう意味で就職内定率はもう少し高くなってもよいのかもしれない。
氷河期氷河期と騒ぐ前に数字をもう少し見る必要があるといえそうだ。


2011年1月21日金曜日

東京工芸大学芸術学部卒業・大学院修了制作展2011

「東京工芸大学芸術学部卒業・大学院修了制作展2011」という
なんとも長い制作展が開かれるそうです。



昨年の様子


芸術系の学生は卒業してもデザインや芸術に携われる人はわずかだとよく聞きます。
実際に携われたとしても条件が悪かったり大変だそうです。
昨今はそれに付け加え就職難も重なっているのでさぞ大変でしょう・・・・。


そんな中で卒業しても作品を発表している人たちの作品、
見てみる価値があるかもしれませんね。
この2月に六本木ヒルズの40階でやっているようです。


■東京工芸大学芸術学部卒業・大学院修了制作展2011 詳細
http://www.t-kougei.ac.jp/arts/gra2011.html


メインビジュアル:
デザイン学科ビジュアルコミュニケーションコース
助川枝里紗さんの作品


2011年1月20日木曜日

FRI Winter Camp 2011開催

どうしても学生が参加する学生向けイベントに目を向けるのは
3年生などの上級学年になってからが多いのですが
1年生、2年生の段階で自分のコミュニティ以外の
イベントに飛び込んでみるというのは視野がひろがっていいことだと思います。
自分も学生時代にビジネスプランコンテストに出て多くの経験をしました。


そんな学生向けの面白そうなイベントがあったのでご紹介。

NPO法人のFRI&Associatesという団体がやっているビジコン合宿です。
ぶっちゃけ学生にとって参加費20,000円はかなり高いと思うのですが・・・・
2泊3日ということとしっかりした大人が指導にあたることを考えると妥当なのでしょう。
社会人になるとビジネスセミナーは平気で50,000円以上しますからね・・・。
成長意欲のある学生さんは出てみるといいかもしれません。

ちなみに私はFRI&Associatesさんと何も関係が無いので
ご質問は下記サイトから直接問い合わせてください(笑)

◆FRI Winter Camp 2011開催
http://www.fri-associates.com/info/000376.html


◆ FRI Camp実績 ◆
FRI Campは、実践的なビジネススキルの向上を目指すモチベーションの高い大学生、大学院生を対象に、毎年2泊3日の合宿形式で行なわれており、今回で20回目を迎えています。
「FRIのCampは非常にレベルが高く、本物の考える力を身につけることができた」と参加者から毎年高い評価を得ており、全体の20%程度は、過去の参加者の紹介からとなっています。
関東、関西と開催され、過去5年の歴史の中、ゴールドマンサックス、マッキンゼー、リクルート、SONY などの一流企業に多数の内定者を送り出すと共に、世界でも評価された社会起業家やベンチャー起業家も輩出してきました。
また、遠くは沖縄、北海道からも参加者が集まり、レベルの高い議論が繰り広げられてきました。
↓前回までのキャンプの様子はこちら↓
http://www.fri-associates.com/camp/camp-history/

◆FRI Campの内容◆
FRI Campでは、提示されたビジネス課題の中から1つを選び、その課題にチームごとに取り組み、
解決策を提案していただきます。どのチームに入るか、どんな役割を担うのかは、すべてあなたの意思次第です。

課題の解決までに与えられた時間は、わずか3日間。最終日には導き出した解決策を
各チームごとにプレゼンテーションをしていただきます。
他のチームの学生や社会人スタッフとの厳しい質疑応答を経て、
全スタッフから最も評価される解決策を提言できたチームが優勝チームとして表彰されます。

また、その3日の間には、お互いの親睦を深めるための座談会や、
実際の企業研修等でも使われているビジネススキル講義など、各種の楽しく役立つイベントも開催されます。

そして、キャンプ最大の特徴が、ハイレベルなスタッフによる参加者個々人へのフィードバックシステムです。
参加者が多様であるのと同様、スタッフも戦略コンサルタント・メーカー執行役員・
ベンチャー企業経営者・金融業界勤務者・社会福祉士まで非常にバラエティに富んでいます。
そのスタッフ陣が、時々来るのではなく、2泊3日の間ずっと、参加者のグループワークを観察し、
その人の成長への課題に対し、実務経験があるからこそ出来る、実践的な観点からのアドバイスを贈ります。
自分では気付いていなかった発見が、必ずあるはずです。



◆FRIさんのTwitterの公式アカウントはこちら。
https://twitter.com/#!/friassociates


◆大学LABOのアカウントはこちら。
http://twitter.com/kaito555

就活生の50%がスマートフォンユーザーに(ダイヤモンド社調べ)

今非常に注目されている就職活動生によるスマートフォンの利用。
ドコモの交通広告もその時代を象徴している。
ずいぶん前から言われていたとは言え、広告のコピーにまでなるとはね。

「いまや、就活にはスマートフォン。」
というコピーが目立つ。

そんな中、ダイヤモンド社の行っているサイトでタイムリーな調査がリリースされていました。
メンター・ダイヤモンドの調査のクオリティは毎度高いですね。


このデータによると・・・就職活動生のなんと49.9%が既にスマートフォンを利用しているとのこと。

N=630  
また、この調査は関東圏の就職活動生に聞いているところは留意すべきだろう。
学歴などは不明だが、WEBアンケートではなく配布でとった
アンケートのことなので信頼度は高そうだ。


49.9%がスマートフォンユーザーという結果に・・・。

また、7割の学生がスマートフォンユーザーのほうが就職活動に有利。と答えている。
その理由としては

[1] エントリー・説明会予約がしやすい 45.9% 
[2] パソコン用Webサイトが閲覧できる 25.5%
[3] パソコン用メールアドレスが管理できる 10.5% 
[4] 情報収集に便利 8.4%
[5] 便利なアプリがある 4.0%


とのことだ。説明会はすぐ埋まってしまう現状ではスピードも大事ということだろう。


圧倒的人気のi-phone。今後のAndroidの伸びはどうなるか・・・。



スマートフォン利用率が益々増えそうな今後の利用意向

スマートフォンにしたい理由
[1] 総合的に携帯電話より便利だから 21.7% 
[2] アプリなど機能が豊富だから 15.3% 
[3] インターネットが利用できるから 14.2% 
[4] 就活に便利だから 11.1%
[5] スマートフォンの時代だから 8.6%


スマートフォンにしたくない理由
[1] 携帯電話で不自由していないから 38.4%
[2] 機能面に不満があるから 19.7%
[3] 就活以外に必要性を感じないから 15.3%


1年後に同じ調査をしたら「スマートフォン」という呼び方は無くなって
今の「スマートフォン」がスタンダードな「携帯」になっているかもしれませんね。






2011年1月19日水曜日

法政大学と内田洋行がスゴイ連携

部分的には行っている大学も多いだろうが
ここまで一気に・・・となると驚いてしまう。
内田洋行と法政大学の共同リリースが面白かったので取り上げてみました。

ざっくり言うと教育をユビキタスに、ということだろう。
高スペックのノートPCを法政大学の理工系の学生なら
4年間無料で借りることができるそうだ。導入数は9000。
なんともスケールの大きな話ですね。

近い将来の勉強はこういう空間で行われるのかも。

内田洋行、法政大学の「理工系学部情報教育システム(edu2011)」においてユビキタス教育環境を構築
http://www.uchida.co.jp/company/news/press/110114.html

以下内田洋行のリリース文より転用



法政大学においては、1997年より主要キャンパスに情報センターを設置し、コンピュータ、マルチメディア、ネットワークの環境整備を進めてきました。その一環として工学部・デザイン工学部・理工学部・生命科学部および大学院工学研究科・システムデザイン研究科・デザイン工学研究科では、2007年より全学年・全学生へ、また情報科学部では創設年度の2000年より順次全学生にノートパソコン貸与を実施しています。理工系学生の教育・学習環境をより高度にすることを目的とした次のステップとして、発展著しい高度情報化社会への対応や次世代ICT環境を強く意識した実験的教育および研究活動を実践する「理工系学部情報教育システム(edu2011)」が計画されました。この計画は、「ハードウェアからコンテンツ重視へ」をコンセプトに、いつでもどこでもICTによる教育・研究活動を可能にします。また、e-Learning教材やWebコンテンツの積極的活用の推進などによって、学生を主体とした「新しい授業・学習スタイル」への転換をはかり、実践するものです。
法政大学「理工系学部情報教育システム(edu2011)」に際して、内田洋行は、ユビキタス環境の構築及び運用・保守を行います。

ユビキタス環境でこれからの教育・学習スタイルを実践

法政大学「理工系学部情報教育システム(edu2011)」では、理工系学部の希望する全学生に無償で軽量・高スペックなノートパソコンを4年間で約9,000台貸与します(2011年度導入は約5,000台)。
貸与ノートパソコンは、授業・自習、学内・学外でも活用することを想定しており、特に、ほぼ全学に設置されている無線LANアクセスポイントを活用することにより、学内でいつでもどこでもネットワークにアクセスができます。加えて、リモートアクセスシステムによって家庭や外出先などの学外でも、学内と同じくネットワーク、コンテンツを活用できる環境を整備し、学生の学習機会の拡大を進めます。内田洋行では、ネットワークの設計、サーバ構築、パソコンの導入、運用・保守などのサポートを行います。

2010年12月30日木曜日

ベスト学園祭賞はソフィア祭(上智大学)

ダイヤモンド社が学生向けに提供する記事サイト

メンター・ダイヤモンドで興味深い調査が行われていました。

ベスト学園祭賞はソフィア祭に!
ソフィア祭のHPはもう既に見られないのだが下記のような評価基準から選ばれたそうだ。




メンター・ダイヤモンド学生記者 20人が実際に学園祭を訪ね、
「門装飾(15点満点)」
「ユニフォーム・はっぴ(15 点満点)」
「実行委員の対応(15 点満点)」
「エコ(15 点満点)」
「学術展示(15 点満点)」
「パンフレット及びホームページ(25 点満点)」


の 6 部門を 100 点満点で評価した結果、
全ての部門で高得点をマークしたソフィア祭(上智大学)を「ベスト学園祭賞」に決定した。
ソフィア祭は、来場者に対するおもてなし度を判定する「実行委員の対応」部門で
 1 位だったほか、「エコ」「学術展示」「パンフレット及びホームページ」の 
3 部門で 2~3 位にランクインするなど、全体的な完成度が高く、総合点で他大学を上回った。


ソフィア祭が「ベスト学園祭賞」に選ばれた主な理由は、「学術展示」と「実行委員の対応」の良さの2点にある。
「学術展示」は映像や音楽を使い、子供からお年寄りまで、広く楽しむことが出来る展示物が多かった。
「実行委員の対応」の良さは、他の学園祭と比べ、人数配置が適正であったことである。
例えば、ゴミの分別場所には実行委員が2~3人体制で配置されており、
休むことなく常に作業をしていた。また、校内のいたるところに案内係の
実行委員が立っており、来場者の質問に丁寧な言葉遣いで対応していた。



ベスト学園祭賞 総合1 位 
ソフィア祭(上智大学) 74 点
総合 2位 収穫祭(東京農業大学) 73 点
総合 3位 青山祭(青山学院大学) 72 点
総合 4位 早稲田祭(早稲田大学) 68 点
総合 5位 駒場祭(東京大学) 67 点





また、事前に発表されていた「行ってみたい学園祭」のリリースも興味深い。



行ってみたい学園祭」のアンケート調査を実施しました。
本調査は、2010 年10月7日(木)から10月14日(木)までの期間で実施し、
インターネット上のアンケートと対面アンケートを合わせて、
1052 名から複数回答可で回答を得ました。





1位 早稲田祭(早稲田大学) 262票
2位 三田祭(慶應義塾大学) 179票
3位 外語祭(東京外国語大学) 164票
4位 青山祭(青山学院大学) 102票
5位 駒場祭(東京大学) 72票
6位 St.Paul's Festival(立教大学) 68票
7位 明大祭(明治大学) 44票
8位 一橋祭(一橋大学) 35票
9位 藝祭(東京芸術大学) ※ 28票
10位 ソフィア祭(上智大学) 25票